2017年10月11日

DAY 0 (プレユーザカンファレンス)

プレユーザカンファレンスはまだ PostgreSQL を使ったことはないけれど興味のある方、PostgreSQL の利用を検討されている方向けのイベントです。
実際の PostgreSQL の用途や実績、移行のポイントなどを分かりやすく解説し、PostgreSQL を採用する上での懸念や疑問点などを解消するための一助となるセッションがラインナップされています。

プレユーザカンファレンスは参加無料のイベントとなっておりますので、是非お気軽にご参加ください。
参加登録は以下 EventRegist のサイトからお願いいたします。

2017/12/04 -プレユーザ向けセッション (DAY 0)
12:30 – 13:00 開場
13:00 – 13:05 (5 分) オープニングスピーチ
13:05 – 13:35 (30 分) PostgreSQL の現在地点 – どこまでできて、どこまで使われているのか?
高塚 遥
日本 PostgreSQL ユーザ会
13:35 – 14:20 (45 分) 100 を超える導入支援経験から振り返る PostgreSQL 採用のホントのところ
川畠 輝聖
NEC
14:20 – 14:30 (10 分) 休憩
14:30 – 15:15 (45 分) PostgreSQL を使って、変化に強いシステムに!
傳法谷 智、稲垣 毅
日立製作所
15:15 – 16:00 (45 分) EnterpriseDB が提案するこれからのデータベースの形
喜田 紘介
アシスト
16:00 – 16:10 (10 分) 休憩
16:10 – 16:55 (45 分) PostgreSQL への移行のポイント – 異種 DBMS からの移行とは –
黒澤 彰
PostgreSQL エンタープライズコンソーシアム
16:55 – 17:00 (5 分) クロージングスピーチ

※プログラムの内容や順番は予告なく変更することがあります

 


 

PostgreSQL の現在地点 – どこまでできて、どこまで使われているのか?

12/04 13:05 – 13:35

– 概要 –
PostgreSQL はオープンソースソフトウェアのリレーショナルデータベースとして 20 年にわたり継続的に開発が行われてきました。
もはや商用データベース製品の置き換えが十分にできる、いやできない、といったことがこれまで新バージョンリリースの度に話題に取り上げられてきました。

本講演では改めて PostgreSQL の現在位置を明らかにして、皆様が PostgreSQL の採用を検討する助けとなることを目指します。

– 講演者 –
高塚 遥
日本 PostgreSQL ユーザ会

– プロフィール –
2005 年ごろより、ボランティアスタッフとして PostgreSQL ユーザ会に関わり、2006 年より理事、2016 年度より理事長を勤める。
SRA OSS, Inc. 日本支社にて PostgreSQL トレーニング講師、サポートスタッフ、技術コンサルティングなど近年一貫して PostgreSQL 関連の業務に従事。
著書に「新標準 PostgreSQL」(ソフトバンククリエーティブ)がある。

 


 

100 を超える導入支援経験から振り返る PostgreSQL 採用のホントのところ

12/04 13:35 – 14:20

– 概要 –
近年、PostgreSQL 導入を検討しているユーザは増え続け、幅広い用途・規模での導入実績が積みあがってきています。
しかし、いまだ PostgreSQL を導入したことのないユーザは、ホントに採用して大丈夫なのかと不安に思っているかもしれません。

本セッションでは、PostgreSQL 導入に向けてどのような課題が出てくるのか、またどのように解決をしているのかについて、NEC の PostgreSQL ソリューションの適用実績を交えながらご説明いたします。

– 講演者 –
川畠 輝聖
NEC

– プロフィール –
NEC 入社直後から PostgreSQL 業務に従事し、PostgreSQL 関連製品の開発から保守サポート、導入時のコンサルティングまで幅広く担当。
PostgreSQL エンタープライズコンソーシアムでは、2012 年の発足時より運営委員長代理として活動をしており、PostgreSQL の普及促進活動を推進している。

 


 

PostgreSQL を使って、変化に強いシステムに!

12/04 14:30 – 15:15

– 概要 –
近年の不確実の環境下、DBMS も市場の変化に柔軟に対応していく必要があります。

本セッションでは、弊社の PostgreSQL の様々な取り組みの中から2つのコンテンツを紹介します。
一つめは、高信頼、高可用の既存システムでの活用のため、SaaS システムの他 DB からの移行事例を紹介します。
二つめは、ビックデータや IoT など新たなビジネス領域での PostgreSQL 活用に向けた検証結果を報告いたします。

– 講演者 –
傳法谷 智、稲垣 毅
日立製作所

– プロフィール –
傳法谷 智
1993 年株式会社日立製作所入社。
分散トランザクションマネージャ「uCosminexus OpenTP1」の開発に従事。
1996 年から業務システムクラウドサービス「TWX-21」の開発及び運用業務を担当している。
また近年は業界標準化団体 JEITA、CI-NET に参画し、EDI の促進活動を通して、業界全体の生産性向上に努めている。

稲垣 毅
株式会社日立製作所 OSSソリューションセンタ勤務。
事業へのOSS活用を推進しており、現在はPostgreSQLやMySQL、MongoDB といったOSS-DB案件への技術支援やサポート業務を担当している。
2013年からPostgreSQLエンタープライズ・コンソーシアムに参加し、PostgreSQLの検証活動や広報活動を行うことで、 エンタープライズ領域への普及促進に努めている。

 


 

EnterpriseDB が提案するこれからのデータベースの形

12/04 15:15 – 16:00

– 概要 –
オンプレミスから仮想環境、クラウドへとプラットフォームが移り変わる中、これからのシステム開発で選ぶべきデータベースとはどのようなものでしょうか。
PostgreSQL ベースの強力な RDBMS 製品「EDB Postgres」とマルチクラウド環境で Database as a Service を提供する「EDB Ark」を組み合わせた新たなデータベースのあり方を提案します。

– 講演者 –
喜田 紘介
アシスト

– プロフィール –
アシスト入社後、Oracle Database のフィールドエンジニアを経て、EDB Postgres の技術支援、プリセールス、新機能検証を担当。
日本 PostgreSQL ユーザ会の理事としても活動し、全国各地での勉強会やイベントを企画、講師としてデータベース技術の普及・促進に邁進中。

 


 

PostgreSQL への移行のポイント – 異種 DBMS からの移行とは –

12/04 16:10 – 16:55

– 概要 –
PostgreSQL エンタープライズ・コンソーシアム (PGECons) は、PostgreSQL のエンタープライズの業務システムへの普及を目的として、PostgreSQL 本体及び各種ツールの情報収集、検証とそれらの成果物の公開等を行っています。
PGECons では、発足当初より異種 DB からの移行というテーマについて継続的に検討・検証をしています。

PostgreSQL への移行を検討・実施する際に考慮が必要となるポイントを、これまでの成果物の内容を絡めつつご紹介します。

– 講演者 –
黒澤 彰
PostgreSQL エンタープライズコンソーシアム

– プロフィール –
NEC にて PostgreSQL に関わる保守、開発、技術支援業務に従事。
PGECons の活動には 2015 年度より本格的に参画し、2017 年度は移行ワーキンググループの主査を務める。


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